声優起用は“顔”も加味「雰囲気、人間性が重要」…という
トピックの記事を読みました。
細田守さんといえば『時をかける少女』のアニメーション劇場版のイメージが強く、
作品も良かったのですが、
そういえば声優さんは俳優さんやタレントさんばかりだったなあ…
というイメージがありました。
このような考えでキャスティングをされていたのですね。
「ポスト宮崎駿」と言われている人でもあり、
その宮崎監督も声優さんより俳優さんを多用した監督さんでした。
上手ければ俳優さんでもいいと思うのですが
私としては、声優という声で演じる事をメインに
されているプロがいるのに何故に…？と
いささか否定的な考えを持っています。
押田、宮崎両監督の影響なのか、
アニメ作品でタレントや普通の俳優を
多用する作品を作る監督が多くなってきて、
作品を見せるというより俳優さんを売りたいの？
というのが見えて興ざめしてしまう事が…
スマホでアニメも1ヶ月使用料を払えば
見放題というサービスが増えていますね。
こういうのって最初はどうだろうか？
と思っていたけれども
1ヶ月無料サービスを使ってみたら
どんどん見たいアニメをすぐスマホで見れる。
さらにそのサービスが進化してゲームも
オンラインで楽しめるようになりました。
どのサービスかというと？
tsutayaオンラインゲーム 18でした。 これは自分みたいな周りから真面目と思われている人間ほど助かります。
どこで誰が見ているか？わからないもんだから。
